相談室の5つの特徴

「離婚から立ち直り」
を専門とした
カウンセリングです

離婚による精神的ダメージは様々な感情を抱えます。
人によっては「うつ病」「依存症」「希死念慮」などを抱えてしまいます。
また「子どもと会えない」「仕事を失った」など様々な喪失(グリーフ)を伴ないます。
このように「離婚からの立ち直り」のカウンセリングは、精神医学やグリーフケアなど専門的知識・技術が必要です

私自身が「離婚」と
「立ち直り」を
経験をしています。

知識や技術だけでは、本当の意味で相談者さんの心に寄り添うこと、理解することは難しいと思います。
やはり、同じ経験をしたからこそ、言葉や気持ちが通じ合います。

ひとりひとり違う
「回復プログラム」作成をします。

「離婚」といっても、経緯、環境、状況、立場、価値観などひとりひとり違います。
「立ち直り」「回復」の定義も違います。
立ち直るまでの時間や方法も違って当然です。
ひとりひとり違ったプログラムを一緒に考え、回復の道を歩みます。

「心理+福祉の視点」での
カウンセリングです。

心理面のアプローチだけでは、立ち直りはできません。
現実の問題(お金のこと、育児のことなど)や生活環境など解決には福祉の視点・知識・情報が必要になります。
精神的・経済的な「自立」を目指すカウンセリングです。

「知識・技術・理論」を
大学・専門学校で習得しました。

1~4までの理論・知識・技術を大学と専門学校で学びました。
自分の経験や独学だけではありません。学校に通学し、現場の専門家から学び、精神保健福祉士の国家資格を取得しています。
勿論、資格だけでなく、カウンセラーとしての経験を積み、私自身、人として成長をするために、現在も日々様々な学びを続けています。

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